大学との共同研究・開発
今の環境を未来に繋ぐという想いから、毎年、1テーマ「廃材に新たな命をつくる」という目的のもと各大学、企業と共同研究、開発に取り組みさせて頂いています。 社会インフラ整備に関わるプロの集団として誇りを持ち、強い責任感と使命感で、自分達が暮らす、この国、この街が、今よりも未来がもっと豊かで環境にやさしい街であってほしい想いが込められています。
私たちは、健全な事業活動を通じて、お客様、従業員をはじめ、すべての人を大切にし安心をお届けします。
「繋ぐ」未来に繋ぐ、社会に誇れる仕事をします。未来へ繋いでいく為にすばらしい社会に。
「道づくり」世の中の「道づくり」に、強い責任感を持ち信頼できる技術を提供し続けます。
一宮市では唯一のアスファルト合材製造工場であり、アスファルトがれきの中間処理施設を併設して保有しております。また、老朽化したアスファルトを100%リサイクルを実現し地域循環型社会に寄与しております。
主業である舗装、土木工事は愛知県及び地元市町村の公共工事を多く手掛けており、また地元企業様の駐車場工事等多数の実績と経験があります。
また情報化社会を支える重要なライフラインのひとつである電気通信工事業にも力を入れていり地中化工事を行っています。どの工事も同じ現場は1つとして無く現地一品生産、ひとつ、ひとつが思いで深い心に残る現場をつくり続けています。
建築工事では、お客様の真のニーズを具現化するため会話と、対話を大切にしお客様のこれから先の未来を共に創造させていただき企画、提案、設計、施工をさせて頂いております。 私たちが創る建築物は、どれも現地一品生産でオーダーメイドです。
今の環境を未来に繋ぐという想いから、毎年、1テーマ「廃材に新たな命をつくる」という目的のもと各大学、企業と共同研究、開発に取り組みさせて頂いています。 社会インフラ整備に関わるプロの集団として誇りを持ち、強い責任感と使命感で、自分達が暮らす、この国、この街が、今よりも未来がもっと豊かで環境にやさしい街であってほしい想いが込められています。
製造業や建築、解体現場から排出された木材は廃棄物として中間処理すると同時に、ボイラー用の燃料、製紙原料に生まれかわります。再生資源再利用化の取り組みとして木屑のリサイクル100%を達成しております。
SDGsの取組みで大垣共立銀行と共同で木曽川西小学校に図書を贈らせて頂き感謝状を頂きました。
10月13日に経済産業省より地域未来牽引企業に選定
弊社が参画した『 令和2年度中小企業の中長期の削減目標に向けた取組可能な対策行動の可視化モデル事業』の取組内容が、環境省が策定した 『中小規模事業者のための脱炭素経営ハンドブック(2021年3月)に掲載されました。
内閣官房国土強靭化推進室よりレジリエンス企業の認定をいただきました。
2018年、一宮市のサポートカンパニーとして市長より認定書をいただきました。
2017年11月17日に行われた竣工式が、建通新聞に取り上げられました。